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*財団時刻の推定とヴェルティの生年について [#oa7a0625] 作中の呼称が無いため、便宜上ストームを経なかった本来の時刻を「財団時刻」と呼ぶ。 財団時刻は1999年以外、すべて作中発言からの推定のため、最大1年の前後が生じうる。 5章の「37」の発言から外界時刻1914年1月3日は財団内時刻2007年に相当するのが確定。 約4か月前の外界時刻1913年8~9月のソネットとコンスタンティンの発言から、3章における3度目ストーム発生時の財団内時刻は2002~3年と推定される。 3章の校長発言「(ヴェルティが)生後1か月で引き取られ~今年で12年目」から、ストーム直前のヴェルティは満11歳。5章特別編のグレタ手記では、直後に起きたストーム転移後のヴェルティを「12歳の子供」と称している。すなわち、ストーム到来とほぼ時を同じくして12歳になっている。よって、ヴェルティの誕生は1990年もしくは1991年。7章時点では15~17歳となる。 *年表 [#zad05879] |財団&br;時刻|外界時刻|出来事|対応話|備考|h |RIGHT:70|RIGHT:85||||c |~1991年||ヴェルティ誕生||3章6話校長発言「(ヴェルティが)生後1か月で引き取られ~今年で12年目」、5章特別編5話グレタの手記「その12歳の子供は雨の中から一人で戻ってきた」より、3度目のストームの12年前と推定| |~1993年||グレタ・ホフマン、聖パブロフ財団加入||5章特別編6話グレタの職員プロフィール画像内職員コードより推定| |~1999年|1999年&br;12月31日|最初のストーム到来||| |~|1996年|最初のストームによる転移||5章特別編1話グレタの手記「時は1996年へと逆行した」| |~2001年|1998年|2回目のストーム到来&br;パウリナが左手のみを残して消失||5章特別編2話グレタの手記より&br;下記より財団内時間が2001年頃と推定されることから、外界時間は1996年から約2年後と推定| |~|1985年|2回目のストームによる転移||5章特別編2話グレタの手記「1996年が無知な早朝とすれば、1985年は無法な闇夜と云えるだろう。時間が再度逆行~」&br;3回目のストームが1987年かつ財団時間2003年頃であることから、遡って2001年頃と推定される| |~|~|ヴェルティ、ストームの雨の中カエルを捕まえる|3章1~2話|3章12話コンスタンティン発言「『ストーム』が訪れたとき、門の外に手を伸ばしてカエルを捕まえたという――あの、ヴェルティ?」| |~|~|「ストーム」の呼称が定着&br;ルーシーが計算科学研究センターに加入||5章特別編2話グレタの手記より| |~2002年|1986年|グレタ・ホフマン、地中海の船上でアペイロン教団員および「77」に遭遇||5章特別編2話グレタの手記より| |~2003年|1987年|3回目のストーム到来||5章特別編2話グレタの手記「1987年のストームが訪れた」&br;3章コンスタンティン・4章ソネット発言より、財団時間2007年から4年前と推定される| |~|1987年|レディ・Z、ヴェルティにタイムキーパー就任の勧誘|3章6話~16話|| |~|1977年|3回目のストームによる転移||5章特別編5話グレタの手記「今回のストームによって逆行してたどり着いた年代、その20世紀の後ろ二つの数字は……彼女の名だった。77年」| |~|~|「77」死亡&br;ヴェルティ、タイムキーパー就任||5章特別編2話グレタの手記より| |~不明|1930年代|4回目のストームによる転移||| |~不明|1910年代|5回目のストームによる転移||| |~2004年|1912年|マーカス、聖パブロフ財団加入||5章特別編6話マーカスの職員プロフィール画像内職員コードより推定| |~2005年|1913年|6回目のストーム到来||6章センメルワイス発言「1913年の『ストーム』」| |~|1964年|6回目のストームによる転移||| |~2007年|1966年&br;6月3日|序章「ディス・イズ・トゥモロー」開始&br;ヴェルティ、レグルスとアップルに遭遇し、スーツケースに保護&br;7回目のストーム到来|序章1~5話|| |~|1929年&br;2月14日|7回目のストームによる転移|序章6話|| |~|~|1章「われらの時代」開始&br;ヴェルティ、マヌス・ヴェンデッタを追い、バー「ウォールデン」へ潜入|1章1~16話|| |~|~|2章「夜はやさし」開始&br;ヴェルティ、バー「ウォールデン」を脱出|2章1~6話|| |~|1929年&br;2月15日|8回目のストーム到来|2章7~15話|| |~|1913年&br;8月25日|8回目のストームによる転移&br;ヴェルティが財団に拘束される|3章3話~5話|4話コンスタンティン発言「彼女(ヴェルティ)がタイムキーパーになって4年あまり」3章16話直後を示す| |~|1913年&br;8月26日|4章「群虎黄金」開始|4章1話~2話|| |~|1913年&br;8月27日||4章3話|| |~|1913年&br;8月28日||4章4話|| |~|1913年&br;8月28日||4章5話~7話|| |~|1913年&br;9月2日||4章8話~10話|ソネット発言「4年前に。彼らを行かせました……あれは今までで最悪の決断でした」3章15話を示す| |~|1913年&br;9月4日||4章11話|| |~|1913年&br;9月10日||4章12話|| |~|1913年&br;9月13日||4章13話|| |~|1913年&br;9月16日||4章14話|| |~|1913年&br;9月18日||4章15話|| |~|1913年&br;9月20日||4章16話|| |~|1913年&br;9月26日||4章17話|| |~|1913年&br;9月30日||4章18話|| |~|1913年&br;10月6日||4章19話~20話|| |~|1913年&br;10月6日|「ストーム改革:増員と秩序法案」可決&br;リーリャによるヴェルティ奪還|4章21話|| |~|1913年&br;10月6日||4章22話|| |~|1913年&br;10月10日||4章23話|| |~|1913年&br;12月24日|「タイムキーパー小隊」正式発足|5章2話|| |~|1913年&br;12月25日|「タイムキーパー小隊」、オリティアウ基地調査に赴く|5章3話|| |~|1914年&br;1月1日||5章4話|| |~|1914年&br;1月3日|5章「洞窟の囚人」開始&br;ヴェルティたちがアペイロン教団の島に漂着|5章1話、5~13話|| |~|1914年&br;1月4日|アペイロン教団の島が周辺国軍隊の襲撃を受ける|5章14~21話|| |~|~|5章特別編「星」&br;サザビーが財団資料室よりグレタ・ホフマンの手記を発見|5章特別編1~6話|| |~|1914年&br;1月6日|6章「星は光りぬ」開始|6章1話|| |~|1914年&br;1月7日|ホフマンとマーカス、ウィーンに到着|6章2話~11話|| |~|1914年&br;1月8日||6章12話|| |~|1914年&br;1月11日|聖パブロフ財団ウィーン支部長カール、イゾルデに殺害される|6章13~16話|| |~|1914年&br;1月12日|7章「孤独の歌」開始|6章17~24話、7章1~8話|| |~|1914年&br;1月13日|9回目のストーム到来&br;アルカナ死亡&br;アペイロン教団の「分数」「無理数」らが造反、マヌス・ヴェンデッダに加入し島を離れる|7章9~27話|| |~|1990年&br;8月15日|9回目のストームによる転移|7章28話|| |~|1990年&br;8月21日|ルーシー、計算科学研究センターを辞して「タイムキーパー小隊」加入|7章29~30話|| |~|1990年&br;9月前半|疾走れ! ゴールデンシティへ&br;マチルダ、サンフランシスコに向かう&br;ミス・キンバリー(アンジョーナナ)の封印が解かれる||| |~|1990年&br;9月22日|ジャングルの奥へと&br;ゼノミリタリーサンパウロ支部のカルロス元帥死亡&br;ロペラ、ミス・キンバリーを捕縛&br;イゴール元帥、カルロスの後任としてサンパウロ支部へ赴任||8章小道「定期異動の命令」にてエピソード内の一連の出来事がこの日と確定| |~|1990年&br;9月22日|ジャングルの奥へと&br;ゼノミリタリーサンパウロ支部のカルロス元帥死亡&br;ロペラ、ミス・キンバリーを捕縛&br;イゴール元帥、カルロスの後任としてサンパウロ支部へ赴任|0話~7話|作中、明確に日付が変わった描写が無いため、0話~7話は同日の出来事と推定。カルロス死亡とイゴール赴任が同日とすると、8章小道「定期異動の命令」の発令日がそのままカルロスの死亡日となる。| |~|1990年&br;10月下旬~11月上旬|ルート77 ~呪われた道路~&br;アルゴスとメェプルが「チューズデー」に到着、メェプルは本物のカイラと会う|1話|| |~|~|ヴェルティとリーリャが「チューズデー」に到着&br;スティーヴン・ガルシア死亡|2話~18話|4話チューズデー発言「(アルゴスを指して)一昨日の夜にこちらにいらしたの」から1話の2日後と判る&br;4話スティーヴンの発言「ああ……新聞、あの真空爆弾」から、9回目のストームを経た世界であると確定&br;6話カイラ(ミス・グレイス)発言「一か月ほど前に、ここの軍隊はわずかな兵を残して避難されていきました」および8章小道「定期異動の命令」にて1990年9月22日付でゼノミリタリーテキサス基地の放棄と即時撤収が発令しており、この会話の時点で10月下旬と推定される| |~|~|ヴェルティ、リーリャ、アルゴス、メェプルが「チューズデー」を離れ、「モーテル」とチューズデーの身柄が財団に収容される|19話|2~18話の翌日| |~|1990年&br;11月12日|8章「悲しき熱帯」開始&br;「タイムキーパー小隊」、ブラジル・チエテ川上流のゼノミリタリー基地に到着|8章1話~3話|| |~|1990年&br;11月13日|「タイムキーパー小隊」、リーリャを基地に残してサンパウロへ向け出港&br;ミス・キンバリー脱獄&br;ドクター・ドレス(ウルド)、マヌス・ヴェンデッタに拘束される|8章4話~13話|| |~|1990年&br;11月14日|イゴール元帥、叛意を明かす|8章14話~15話|| |~|1990年&br;11月16日|トレミーと麾下の部隊がブラジル到着、反乱部隊決起&br;イゴール一党はウルドを連れてフエゴ島へ向かう|8章16話~21話|| |~|1990年&br;11月18日|イゴール、フエゴ島でソフィアと合流|8章22話|| |~|1990年&br;11月20日|ダンカンとロペラ、財団に合流|8章23話~24話|| |~2008年|1991年&br;1月~2月?|復興!ウルル運動会||公式ツイッター画像および、小道の偽チケット販売記録の日付より|