年表 のバックアップ(No.14)
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財団時刻の推定とヴェルティの生年について
作中の呼称が無いため、便宜上ストームを経なかった本来の時刻を「財団時刻」と呼ぶ。
財団時刻は1999年以外、すべて作中発言からの推定のため、最大1年の前後が生じうる。
5章の「37」の発言から外界時刻1914年1月3日は財団内時刻2007年に相当するのが確定。
約4か月前の外界時刻1913年8~9月のソネットとコンスタンティンの発言から、3章における3度目ストーム発生時の財団内時刻は2002~3年と推定される。
3章の校長発言「(ヴェルティが)生後1か月で引き取られ~今年で12年目」から、ストーム直前のヴェルティは満11歳。5章特別編のグレタ手記では、直後に起きたストーム転移後のヴェルティを「12歳の子供」と称している。すなわち、ストーム到来とほぼ時を同じくして12歳になっている。よって、ヴェルティの誕生は1990年もしくは1991年。7章時点では15~17歳となる。
年表
| 財団 時刻 | 外界時刻 | 出来事 | 対応話 | 備考 |
| 1991年 | ヴェルティ誕生 | 3章6話校長発言「(ヴェルティが)生後1か月で引き取られ~今年で12年目」、5章特別編5話グレタの手記「その12歳の子供は雨の中から一人で戻ってきた」より、3度目のストームの12年前と推定 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1993年 | グレタ・ホフマン、聖パブロフ財団加入 | 5章特別編6話グレタの職員プロフィール画像内職員コードより推定 | ||
| 1999年 | 1999年 12月31日 | 最初のストーム到来 | ||
| 1996年 | 最初のストームによる転移 | 5章特別編1話グレタの手記「時は1996年へと逆行した」 | ||
| 2001年 | 1998年 | 2回目のストーム到来 パウリナが左手のみを残して消失 | 5章特別編2話グレタの手記より 下記より財団内時間が2001年頃と推定されることから、外界時間は1996年から約2年後と推定 | |
| 1985年 | 2回目のストームによる転移 | 5章特別編2話グレタの手記「1996年が無知な早朝とすれば、1985年は無法な闇夜と云えるだろう。時間が再度逆行~」 3回目のストームが1987年かつ財団時間2003年頃であることから、遡って2001年頃と推定される | ||
| ヴェルティ、ストームの雨の中カエルを捕まえる | 3章1~2話 | 3章12話コンスタンティン発言「『ストーム』が訪れたとき、門の外に手を伸ばしてカエルを捕まえたという――あの、ヴェルティ?」 | ||
| 「ストーム」の呼称が定着 ルーシーが計算科学研究センターに加入 | 5章特別編2話グレタの手記より | |||
| 2002年 | 1986年 | グレタ・ホフマン、地中海の船上でアペイロン教団員および「77」に遭遇 | 5章特別編2話グレタの手記より | |
| 2003年 | 1987年 | 3回目のストーム到来 | 5章特別編2話グレタの手記「1987年のストームが訪れた」 3章コンスタンティン・4章ソネット発言より、財団時間2007年から4年前と推定される | |
| 1987年 | レディ・Z、ヴェルティにタイムキーパー就任の勧誘 | 3章6話~16話 | ||
| 1977年 | 3回目のストームによる転移 | 5章特別編5話グレタの手記「今回のストームによって逆行してたどり着いた年代、その20世紀の後ろ二つの数字は……彼女の名だった。77年」 | ||
| 「77」死亡 ヴェルティ、タイムキーパー就任 | 5章特別編2話グレタの手記より | |||
| 不明 | 1930年代 | 4回目のストームによる転移 | ||
| 不明 | 1910年代 | 5回目のストームによる転移 | ||
| 2004年 | 1912年 | マーカス、聖パブロフ財団加入 | 5章特別編6話マーカスの職員プロフィール画像内職員コードより推定 | |
| 2005年 | 1913年 | 6回目のストーム到来 | 6章センメルワイス発言「1913年の『ストーム』」 | |
| 1964年 | 6回目のストームによる転移 | |||
| 2007年 | 1966年 6月3日 | 序章「ディス・イズ・トゥモロー」開始 ヴェルティ、レグルスとアップルに遭遇し、スーツケースに保護 7回目のストーム到来 | 序章1~5話 | |
| 1929年 2月14日 | 7回目のストームによる転移 | 序章6話 | ||
| 1章「われらの時代」開始 ヴェルティ、マヌス・ヴェンデッタを追い、バー「ウォールデン」へ潜入 | 1章1~16話 | |||
| 2章「夜はやさし」開始 ヴェルティ、バー「ウォールデン」を脱出 | 2章1~6話 | |||
| 1929年 2月15日 | 8回目のストーム到来 | 2章7~15話 | ||
| 1913年 8月25日 | 8回目のストームによる転移 ヴェルティが財団に拘束される | 3章3話~5話 | 4話コンスタンティン発言「彼女(ヴェルティ)がタイムキーパーになって4年あまり」3章16話直後を示す | |
| 1913年 8月26日 | 4章「群虎黄金」開始 | 4章1話~2話 | ||
| 1913年 8月27日 | 4章3話 | |||
| 1913年 8月28日 | 4章4話 | |||
| 1913年 8月28日 | 4章5話~7話 | |||
| 1913年 9月2日 | 4章8話~10話 | ソネット発言「4年前に。彼らを行かせました……あれは今までで最悪の決断でした」3章15話を示す | ||
| 1913年 9月4日 | 4章11話 | |||
| 1913年 9月10日 | 4章12話 | |||
| 1913年 9月13日 | 4章13話 | |||
| 1913年 9月16日 | 4章14話 | |||
| 1913年 9月18日 | 4章15話 | |||
| 1913年 9月20日 | 4章16話 | |||
| 1913年 9月26日 | 4章17話 | |||
| 1913年 9月30日 | 4章18話 | |||
| 1913年 10月6日 | 4章19話~20話 | |||
| 1913年 10月6日 | 「ストーム改革:増員と秩序法案」可決 リーリャによるヴェルティ奪還 | 4章21話 | ||
| 1913年 10月6日 | 4章22話 | |||
| 1913年 10月10日 | 4章23話 | |||
| 1913年 12月24日 | 「タイムキーパー小隊」正式発足 | 5章2話 | ||
| 1913年 12月25日 | 「タイムキーパー小隊」、オリティアウ基地調査に赴く | 5章3話 | ||
| 1914年 1月1日 | 5章4話 | |||
| 1914年 1月3日 | 5章「洞窟の囚人」開始 ヴェルティたちがアペイロン教団の島に漂着 | 5章1話、5~13話 | ||
| 1914年 1月4日 | アペイロン教団の島が周辺国軍隊の襲撃を受ける | 5章14~21話 | ||
| 5章特別編「星」 サザビーが財団資料室よりグレタ・ホフマンの手記を発見 | 5章特別編1~6話 | |||
| 1914年 1月6日 | 6章「星は光りぬ」開始 | 6章1話 | ||
| 1914年 1月7日 | ホフマンとマーカス、ウィーンに到着 | 6章2話~11話 | ||
| 1914年 1月8日 | 6章12話 | |||
| 1914年 1月11日 | 聖パブロフ財団ウィーン支部長カール、イゾルデに殺害される | 6章13~16話 | ||
| 1914年 1月12日 | 7章「孤独の歌」開始 | 6章17~24話、7章1~8話 | ||
| 1914年 1月13日 | 9回目のストーム到来 アルカナ死亡 アペイロン教団の「分数」「無理数」らが造反、マヌス・ヴェンデッダに加入し島を離れる | 7章9~27話 | ||
| 1990年 8月15日 | 9回目のストームによる転移 | 7章28話 | ||
| 1990年 8月21日 | ルーシー、計算科学研究センターを辞して「タイムキーパー小隊」加入 | 7章29~30話 | ||
| 1990年 9月~10月 | 疾走れ! ゴールデンシティへ マチルダ、サンフランシスコに向かう ミス・キンバリー(アンジョーナナ)の封印が解かれる | 8章小道「危険収容物コードネーム: ミス・キンバリー」より、キンバリーの封印が解かれたのは10月 | ||
| 1990年 10月下旬~11月上旬 | ルート77 ~呪われた道路~ アルゴスとメェプルが「チューズデー」に到着、メェプルは本物のカイラと会う | 1話 | ||
| ヴェルティとリーリャが「チューズデー」に到着 スティーヴン・ガルシア死亡 | 2話~18話 | 4話チューズデー発言「(アルゴスを指して)一昨日の夜にこちらにいらしたの」から1話の2日後と判る 4話スティーヴンの発言「ああ……新聞、あの真空爆弾」から、9回目のストームを経た世界であると確定 6話カイラ(ミス・グレイス)発言「一か月ほど前に、ここの軍隊はわずかな兵を残して避難されていきました」および8章小道「定期異動の命令」にて1990年9月22日付でゼノミリタリーテキサス基地の放棄と即時撤収が発令しており、この会話の時点で10月下旬と推定される | ||
| ヴェルティ、リーリャ、アルゴス、メェプルが「チューズデー」を離れ、「モーテル」とチューズデーの身柄が財団に収容される | 19話 | 2~18話の翌日 | ||
| 1990年 11月12日 | 8章「悲しき熱帯」開始 「タイムキーパー小隊」、ブラジル・チエテ川上流のゼノミリタリー基地に到着 ミス・キンバリー、ロペラに捕獲され基地内の搭に収監される | 8章1話~3話 | 8章小道「特殊捕虜の収監記録」より、1話冒頭の反乱兵処刑と同日にミス・キンバリーが基地内の搭に収監されたことが判る | |
| 1990年 11月13日 | 「タイムキーパー小隊」、リーリャを基地に残してサンパウロへ向け出港 ミス・キンバリー脱獄 ドクター・ドレス(ウルド)、マヌス・ヴェンデッタに拘束される | 8章4話~13話 | ||
| 1990年 11月14日 | イゴール元帥、叛意を明かす | 8章14話~15話 | ||
| 1990年 11月16日 | トレミーと麾下の部隊がブラジル到着、反乱部隊決起 | 8章16話~ | ||
| 2008年 | 1991年 1月~2月? | 復興!ウルル運動会 | 公式ツイッター画像および、小道の偽チケット販売記録の日付より |